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〜 NAB 2007 ゆるレポ 〜


(提出日:07/04/16 @PDT(太平洋夏時間))



※お詫び:ホテルのネット回線の不都合によりここ数日、インターネットへの接続が出来ませんでした。
 ご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、お詫び申し上げます。



 さて、いよいよ今日から展示会である。
 デジカメと AVCHDカメラを片手に、各ブースへ突撃することにした。


 噂には聞いていたが……兎に角、広い!
 目的のブースを探すのが一苦労で、本当に歩く歩く歩く歩く………。
 North Hall、Central Hall、South Hall と3つの建物で行われているのだが、いずれでも案内が不親切で、現在地を把握することが大変に難しい。
 馴れないうちは、自分が今 North にいるのか South にいるのかすら判断できなかった。
 中は人の群れ群れ群れ。
 人気のブースには長蛇の列。
 懐かしく“コミケ”を思い出して良い気分である。

 いや、それよりも、極めてミーハー心が薄いと思っていた自分だが、こういった機材展に関しては、たまらなく“はしゃいで”しまった。
 いやはや、機材がいっぱいで楽しい。
 何をする物か判らない物が、所狭しと並んでいる。

 では、早速概況である。


 

■16日概況

・SONY
 今日は殆どソニーブースを見ることが無く、楽しみは明日に取っておこうと思っていたのだが、大変に気になる展示を目撃したので、速報しておきたい。

 「出ないだろう…」と踏んでいたDV標準カセット対応の肩乗せ型ハンディーカメラがガラスケース入りながら展示されていた。
 恐らくは参考出展と見られるが、形は DSR-250 の流れを汲む物で、放送・業務用ENGカメラのカメラヘッドに V1J相当のレンズを付けているレンズ一体型タイプである。
 DSR-250同様に、レンズ鏡筒軸にアイリスリングが付いており、より ENGスタイルに近い形でオペレートが可能となる。


 対応フォーマットは HDV/DVCAM/DV。
 3クリアビッドCMOS を搭載。
 スタンダードとミニカセットのコンパチ。
 HD-SDIアウトを備える。
 SONYのHDDレコーダ HVR-DR60との連繋にも対応する。

 色は濃い黒色で、カセットメカ部分には「HDV」とデカいエンブレムが……。


 また、「SxSメモリカード」を採用した「XDCAM EX」シリーズの一番機となるであろうハンドヘルドタイプのカメラもガラスケース入りながら展示されていた。
 メモリカードスロットを2スロット搭載し、出力には HD-SDIも備える。
 筐体はかなり大振りな印象で、ビューファー側……すなわちお尻の方がかなりでっかい。見た目にケツデカなカメラである。
 液晶モニタは、展開時は Z1Jのような“ハンドル前部・レンズ上部”の位置に来るタイプとなっているが、収納時は Z1J のようにマイク部上部に収納するのではなく、反対に下部にスイングして収納する感じになっている。
 液晶モニタが下部に収納されることによって、フリーになったマイク上部には、VTR系のボタンが剥き出しで配置されている。




 また、興味深いのはレンズ部分である。
 フォーカス、ズーム、アイリスともにアクチュエータによるサーボ動作であると思われるが、フォーカスのオートとマニュアルの切り替えが、一工夫されている。
 アイリスリング部分を前にスライドさせるとオートで動作し、反対に手前(ズームリング側)にスライドさせるとマニュアルになるのだ。
 これにより、オートからマニュアル・マニュアルからオートに切り替えるときに、いちいち「オート/マニュアル切り替えスイッチ」を操作するために左手をレンズ部分から離す必要が無くなる。
 鏡筒部分のフォーカス値の表示もメートルとフィートの両方で表示されている。
 ゼブラやピーキングも独立してON/OFF可能になり、これらの機能を併用して利用するユーザには嬉しいことである。

 マクロ切り替えスイッチも存在するなど、レンズ交換出来ない分、かなり一体型レンズに力を入れている感じがする。

 また、バッテリーもこの新しいカメラ用に新シリーズが出る可能性がある。


 さらに、今夜は SONY主催のレセプションパーティーに出席してきたが、SONY が次世代のマスモニとなる新型モニタを発表するというアナウンスがあった。
 従来の LUMAシリーズとは違った、マスモニとしてのモニターである。
 その完成度が極めて楽しみである。

 初めにも断ったとおり、今日は殆ど SONY ブースを覗く時間が無かった。
 明日は朝から SONYブースにて日本語説明会があり、そちらに出席予定だ。
 そのほかの情報と合わせて、レポートしたい。


・canopus
 グラスバレーの canopusコーナに於いて素敵な出会いがあった。
 canopusの 山田広司 代表取締役会長 兼 社長とお会いすることが適ったのだ。
 Procoder 3 や EDIUS Pro 4.5 のデモブース前で、日本人客への説明をされていた男性のお顔に見覚えが有り、挨拶させていただくと、やはり山田会長であったのだ。
 山田会長も ACC総合サイト時代から当サイトを存じてくださっており、諸処の事情からメールの遣り取りをしたこともあったが、お会いするのは初めてであった。




 明日、私はグラスバーレの日本語ツアーに参加するので、そこで Procoder 3 や インターフェイスイメージが変わった EDIUS Pro ver 4.5 について説明を聞く予定だ。
 また、山田会長がいらしたら、少し今後のお話などを伺いたいと思っている。


・Panasonic
 こちらでは、特に目新しい発表はなく、既にネット上に出回っている情報で十分に片が付く感じだ。
 AVC-Intra フォーマットがいよいよ前面に押し出されてきており、ブースの一角は AVC-Intra と MPEG2 Long-GOP との比較が大型モニタを使って、複数デモされていた。

 カメラは、HPX-500(日本国内:HPX-555)が数台展示されており、多くの入場者の注目を集めていた。
 また、EFP対応のカメラとしては AK-HC930 などが展示されおり、中継やスタジオでの運用をデモしていた。
 HC930 の筐体デザインは SONY HDC-950シリーズのデザインを彷彿とさせるものであり、ハンディーカメラのデザインも、もはや各社一定してきた感じがある。


 そのほかのブースも多く見回っているが、ここに書くべき新しく新鮮な情報はないか、もしくは、放送寄りの機材であるため敢えて記さないブースばかりとなる。

 明日は、Canon や Autodesk、Century など今日は全く足を運べなかったブースを中心に、さらに SONY や canopus に関しては掘り下げてレポートをしていく予定である。




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