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−>>2008/10/27/(Mon) 現場写真
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昨日はオーケストラ演奏会の撮影でした。カメラ4台を使っての撮影でしたが、夕方からの本番でしたのでゆっくりと準備をすることができました。時間に余裕があればリハーサルを見ながらカメラ割りの構成を詰めたり、カメラの色調整を追い込んだりと有意義に過ごすことができます。
撮影の際はDVDジャケット用の写真撮影の必要がない場合でも現場の記録写真を撮るために必ずデジカメを持って行きます。
たとえば…

こんな感じにドアの上にはケーブルを引っかけられるフックがありました、とか…

ステージ袖にはどうしても通路をケーブルが横断してしまうので養生マットが必要でした、とかそんな感じて写真を撮っておくと後日同じホールへ撮影に入る際に色々と便利な訳です。
ちなみにケーブルの養生マットは私の場合は必ず持参します。ホールによっては貸してくださるところもあるのですが、私自身できるだけ借りるのもは少なくしたいと思っている人間ですのでケーブル養生専用のマットを購入し、毎回持参しております。このマットは非常に重いのですが、それ故めくれ上がることもありませんし、ケーブルの上下にサンドイッチのように敷くとケーブルの保護にもなります。
なかなか便利なマットなのですが、何故か同じものを常備しているホールに出会ったことはまだありません。
−>>2008/10/17/(Fri) Blu-ray 稼働中
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時代のニーズに応えるべく、Symphonicsではハイビジョン制作へも意欲的に取り組んでいます。
とは言え、再生互換の問題や制作にかかる時間的制約など、課題はまだまだ多いのが現状です。
初めてハイビジョンでマスターを制作し、Blu-rayに焼いてハイビジョン画質で再生できた時の喜びは、初めてデジタルビデオ(家庭用のDV)の映像を見たときの感動に近いものがありました。
早くこの感動を皆様にお届けできるよう、日々実験です。
夜中まであれやこれやと検証していると、なんだか大学時代の卒論の締め切りに追われていた時のような気分になります。
楽しいから苦にならないんですけどね。
−>>2008/10/01/(Wed) 再スタート
- ACC*visualization、映像製作部門は10月1日を持ちまして
Symphonics(シンフォニクス)へと生まれ変わりました。
今後はコンサート映像に限らず、幅広い分野で
映像に関するあらゆることを取り扱って参ります。
私どものWebページは以下のURLとなります。
http://www.symphonics.jp/
私どもは、皆様のご期待に添えますよう
日々精進する所存でございますので
今後ともより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願申し上げます。
なお、このs@to's archivesは今後Symphonics Blogと内容が重複することがありますが、更新は続けて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
−>>2008/03/06/(Thu) HDV2カメ マルチカメラ編集
- ご無沙汰しております(毎回…)佐藤です。
今回はお正月に一気に行ったHDVマルチカメラ編集についてレポートさせていただきます。
さて、今年のお正月は腸炎で倒れておりました。年末は身内の不幸→自分の結婚式→6件の撮影と編集、と突っ走ってきましたので体が悲鳴を上げてしまったようです。
倒れてもただ寝ていたのでは時間がもったいない、ということでこの間に11月の最初に撮影した友人の結婚式ビデオの撮影をしました。本当は感動冷めないうちに納品したかったのですが、自分がこのようなスケジュールでしたので、新郎新婦には撮影前に予め納期が遅くなる旨説明し了承を得ていました。
今回はHDV2カメによる撮影ですのでとりあえずHD解像度で編集。完パケをダウンコンしDVDで納品、将来的にBlu-rayにてHD納品という予定です。メインの編集ソフトはcanopus EDUS ver4.5を使用しました。HD2ストリームがリアルタイムで走る必要があるため、キャプチャは1カメ、2カメを別々のHDDに行いました。
2台のカメラのタイムコードを揃えてはいたのですが、簡易的なTC同期の上ゲンロックのかかっていない状態での撮影でしたので素材を見るとやはり1〜2フレーム程ずれていました。それでも編集の目安には十分で、比較的簡単に2台のカメラの映像をタイムラインに並べることができました。このへんは宏哉氏のレポートを参考にしました。

このシーケンスをマルチカメラ編集機能を使って編集していくわけですが、常に時系列に沿った2カメスイッチングの映像だけで構成するわけにもいきません。場合によっては2台のカメラがバラバラの進行のものを撮影している場合もあります。ということからマルチカメラシーケンスのほかに荒編シーケンスを作成し、マルチカメラ編集した部分を使う場合には荒編シーケンスに編集済みのマルチカメラシーケンスの該当部分を読み込み、マルチカメラ編集の必要のない部分には直接荒編シーケンスに編集していきました。
マルチカメラ編集の必要のない箇所でもマルチカメラシーケンスを参照していくと時系列に沿ってどのカメラがどのタイミングでどんな画を撮っているのかの確認を容易に行うことができ、全体の素材を把握するのが非常に楽でした。
映像はこのように繋いでいったのですが、そのままでは音声が映像が切り替わるたびにそのカメラに収録された音に切り替わってしまいます。そこで映像とは別にタイムラインに音を貼り付けていきました。音の素材は1カメ、2カメの収録音声のほかに披露宴会場に転がしで置いておいたEDIROLのR-09で録音したものもありますので、場面によってちょうどいいものを選んで貼り付けていきました。
このように本編映像を繋いでいき、さらにオープニングとエンディングを別シーケンスに編集。最後に完パケシーケンスに全部並べて映像編集は完成です。さらに音だけをエクスポートし、Adobe Audition2.0を使って整音作業をして完成です。
ダウンコンして16:9スクイーズ形式でDVDを作成。ブライダル用のケースに入れて新郎新婦とご両家の分ということで3セットほどお送りしました。
今後はBlu-rayにてハイビジョン納品を行う予定ですが、まだ先方にBlu-rayの視聴環境がないということでこれはまだ先の話。しかし私の気分次第では勝手に作って勝手にBlu-rayディスクを送りつけるかもしれません。
その際はまたレポートさせていただきます。
−>>2008/01/23/(Wed) 「まだ、生きてます」
- かなりのご無沙汰でございます。佐藤です。
あまりに久しぶりの更新ですので、各所から「生きているのか? 死んだんじゃないか?
」との声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。元気に生きております。
年末年始は更新ネタに関しては非常にたくさんあったのですが、逆にたくさんありすぎて更新するタイミングがありませんでした。つまりは忙しかった、と。また言い訳です。ごめんなさい。
まずは私事ではありますが報告させていただきます。昨年12月1日に下名と「相方のS」との結婚式および披露宴を無事に執り行うことができました。
お越しいただいた皆様には暖かいお祝いのお言葉をいただき、心より感謝いたします。結婚式ビデオももちろん撮影していただきました。カメラマンは言うまでもなく宏哉氏ご夫妻。本当はゆっくりと参列していただきたかったところもあるのですが、是非撮影をと仰っていただきましたのでお言葉に甘えて願いしました。Z1Jを2台使ってのHDVマルチカメラ撮影。豪華です。本当にありがとうございます。
結婚式自体も映像をふんだんに使ったものにすることができました。披露宴で上映した自作映像は合計4本。さらには新婦がENGカメラを担いで新郎が実況レポートしながらの入場。新婦カメラの映像はワイヤレスで飛ばして会場のプロジェクターに生中継という演出も大成功に終わり本当に良かったと思っております(自己満足)。
結婚式が終わるや、すぐに次の週末には2連チャンで撮影業務。それを皮切りに12月だけで撮影は6本。そのうち、マルチカメラスイッチングの案件が4本。マルチカメラパラ撮りが2本とかなり内容の濃い撮影ラッシュでした。新婚旅行って何それ? 食いもの?
年末は結婚式と撮影ラッシュ、正月は腸炎で倒れ、年明けは編集ラッシュとかなり濃い日々を過ごしておりますためここに書きたいネタも非常に多く、折を見て更新して参ります。
最後になりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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