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〜 創想雑誌 〜
−>>2010/02/25/(Thu) ゴーストの仕業。
- 最近……いや、結構以前からかな……メインマシンの調子が悪かった。
どんなトラブルが起こっていたかというと、例えば WEBブラウザのウィンドウにて、スクロールバーが出ていると、何もしていないのに勝手にウィンドウが一番下にスクロールしてしまい、上に戻れなくなる……という現象だ。
この Next-Zero.comのページで言えば、一番下の項目までスクロールされて、上の方の記事が読めない…という訳だ。
マウスのホイールでも、キーボードのカーソルキーでも上に上がれない……。
ネットで検索を掛けてみると、キーボードの故障かドライバの不具合かも?という情報。
既存のキーボードを外し、ドライバを削除。
余っている他のキーボードを繋ぎ直し、様子を見る。
………ダメだ、また症状が出る。
つまり、キーボードではない……。
次に、マウスを外してみる。
代わりに、タブレットに付属していたマウスを使ってみるが……やっぱり現象は治まらず。
どうしたんだ……。
システムのもっと根本的なところで狂ったか?
ウイルス!??? だが NOD 32 はそんなもの検出してないぞ。
と、そんな事情を松ケンに相談してみると、
松:「そういや、左手用キーボード使ってたよね」
宏:「!!!!」
そうだ。
左手用キーボードこと“Nostromo SpeedPad n52”が、メカニカルな入力インターフェイスとして常時繋がっている。
※http://next-zero.com/Lib/n52/

さっそく、Nostromo SpeedPad n52を取り外してみる…。
「ぉ!」
トチ狂ったような自動スクロールが治まった…。
そう、原因は Nostromo SpeedPad n52 だったのだ。
どうも n52 に搭載されているスクロールホイールの回転量検出センサーに、埃か何かが進入付着し、それが誤作動を引き起こさせているようだった。
いやはや何とも基本的というか初歩的な見落としだった。
原因が分かれば、対応が出来る。
さっそく n52 をバラして内部を清掃。
すると、n52 を再接続しても現象は出なくなった。
これで一安心である。

マウスやキーボードなど、人とパソコンを繋ぐ入力インターフェイスのメンテナンスを怠らないように以後注意したい。

<重点的にホイール周りを清掃した。>
−>>2010/02/19/(Fri) ぎょうさん買たろう!
- 長く消費が冷え込む日本経済。
政府の景気刺激策もなかなか功を奏さず、我々の生活は困窮を極める昨今、西の地“大阪”で新たな景気対策が講じられた!!

その名も『ぎょうさん買たろう!商品券』
※https://amarys-jtb.jp/osakamarugoto/top.html
所謂、圏域商品券の一種で大阪府下で 1,150円x10枚 の商品券が1万円で販売される。
つまり 15%のプレミアム付き商品券という訳だ。
財源は、15%中の 5%を大阪府が、残りの10%を参加店舗が負担する。
商品券を利用できる店は、府下の百貨店や食料品店、家電量販店、コンビニエンスストアなど300事業者の約4500店舗で利用可能だ。
2月17日から商品券の販売と利用が開始されており商品券の購入は明後日21日まで、利用期限は来月3月11日までの短期決戦となっている。
天下の愚策と言われた「地域振興券」と違い、利用者が実際に1万円で購入した上に 15%という高いプレミアムが付いており、また使用期限も限定されている事から、その経済効果も期待される。
という訳で、早速我が家も購入→使用。
とは言え、日用品+α の購買ばかりで生活防衛が精一杯だ。

これが“消費の先食い”で終わるのか、あるいは大阪府下……延いては関西地域、そして日本全体の消費刺激となるか……消費しながらしっかり見守りたい。
−>>2010/02/08/(Mon) ワンフェス。
- 東京出張に行っておりました。
今回は、千葉県は幕張メッセで行われた“ワンダーフェスティバル(通称:ワンフェス)2010[冬]”へ。
フィギュアの原型師の方に密着取材です。
世界最大のマンガの祭典“コミケ”には、何度も参加している私ですが、ガレージキット(ガレキ)の祭典たる“ワンフェス”には初参加となる私。
立体物に手を出すと、物欲の際限が無くなることから、極力遠ざけていた存在でしたが、興味が無いわけではありません。
会場へ入ると、懐かしいオタク空間。
久々のこの雰囲気に迷い込み、気分は上々です。

会場には所狭しとガレキやフィギュアが並びます。
「おぉ、東方系。こっちは、なのは か〜。うんうん、けいおんは外せませんなぁ。で、やっぱりミクだよね〜」
私独り、感心しながら会場を回ります。
ディレクターもアシスタントも、こっちの世界は詳しくないようで、その独特の雰囲気に圧倒されているようでした。
取材を進めつつ、自分の関心があるものもフレームに納めていきます。
特に、コスプレイヤーの方を撮影するときは、私は適任(?)
オタク現役を離れてしまった今の私には、キャラクターの8割程度しか判らなくなってましたが、それでもコスプレしている方に、声を掛けることは出来ます。
「今日は霊夢でバッチリですね☆」と声を掛けてから撮影に入ると、先方も「はい♪ そうなんです☆」と笑顔で応えてくださったりしましたから、柔和な撮影が出来ました。
特にテレビ・マスコミは、この手のイベントを奇異の目線で伝えますから、相手の警戒心を解くには、やはり最低限相手が何のキャラクターのコスプレをしているかは理解していないとダメでしょうし、失礼ですね。
ハルヒやセイバーさん、ランカちゃんやアスカなどもフレームに抑えて、ワンフェス会場の雰囲気を伝える画を揃えていきました。

取材は昼過ぎに終了。
さぁ、私の時間です。
不要な機材を宿泊していたホテルのクロークに預けて、今度は一般来場者としてワンフェスを満喫します。(ENGカメラだけは持ち歩きました…)
まずは、目的のブースへ。
そうです。事前に行きたいブースは決めていました。
………が、やはり時既に遅し……。
お昼過ぎに行ったので、目当ての商品は完売………。
まぁ、ある程度は予測していましたので、気を落とさず、あとはフラフラと広い会場を見回ります。
企業ブースでは特設ステージで生ライブも行われており、fripSide の“only my railgun”が生で聞けたり、メカデザイナーの小林誠先生にサインをしてもらったり……なかなか美味しい午後でした。

<既に売り切れていた N-ノーチラス号(\15,000)。また次回……。>
ワンフェスを少し満喫したら、こんどは秋葉原へ移動。
機材を六本木のホテルの部屋に置いて、繰り出しました。
久々の秋葉原。
う〜ん、変わったなぁ……という感想。
メイド喫茶の女の子達が、ビラ巻いたり呼び込みをしていたり、日曜日なのに歩行者天国じゃなかったり、いくつものパソコンパーツ屋さんが無くなっていたり。
秋葉原中央通りの両岸の店を一通り見回ってから、一本……二本と奥に入った道へ足を運び、幾つものパーツショップに顔を出し、最近の秋葉原パソコンパーツ事情を確認します。
ちょっとお目当ての商品が見つけられなかったのが残念でしたが、久方ぶりの秋葉原を十分楽しむことが出来たと思います。

その後、予めアポイントメントを取っておいた Symphonics の佐藤夫妻と夕食会。
六本木のお店で、半年ぶりの再開を祝います。
夜半過ぎまで積もる話をし、機材の事や、互いの仕事の近況、今後の事…などなど楽しい話題・真剣な話題で酒の席は盛り上がりました。
翌日たる今日は、ワンフェスとは別の仕事。
東京に居ると言うことで、そのまま別の取材に流れました。
今日はまた昨日とは打ってかわって、世界各国の大使達にインタビュー。
それでも、午後からの仕事でしたので、昼前に再び佐藤くんと会い、お昼ご飯だけ一緒させてもらいました。
3日間の東京出張でしたが、かなり充実した3日間となりました。
帰りに東京駅で“ひよこ”を買って帰り、現在無事に帰阪しております。
※写真は全て、取材後のプライベートな時間に撮影した物です。
−>>2010/01/31/(Sun) Case。
-

HVL-LBPA 用の収納ケースを用意した。
ベースに使ったのは、近所のホームセンターに売っていた小物収納用アルミケース。
そのケースに、スポンジ材を組み込んで、機材を固定出来るようにする。
HVL-LBPA は、他の LEDバッテリーと比べると、大きくて形状も複雑な方だ。
だから、保管時に場所を取らないケースにしたかった。
幸い、丁度良い大きさのケースが上述のケースであり、ライト灯体の全高を程良い余裕をもって収納できる。

空いたスペースには、照明用のバッテリを納められるようにした。
NP-F900系のバッテリが最大2個。
そこに、先日自作した DC-DCコンバータを収納できるようにしてある。
また NP-F700系であれば、灯体に装着したまま収納が可能であるので、最大収容数は4個になる。

<真ん中に、一段下がって DC-DCコンバータを収納できる。>
持ち運び時にライト本体やバッテリなどが動かないように、パーティションとガイドを設けて、専用収納ケースの出来上がり。
小型で安定感と実用性のある収納ケースが出来たと思う。
−>>2010/01/29/(Fri) LED 元年?
- 今年、最初の大きな買い物は先日レポートした HVL-LBPA だった。
※http://next-zero.com/Lib/HVL-LBPA/
HVL-LBPA は LEDを利用した小型ビデオライトで、省電力でも撮影に十分な光量を持った照明機器である。
実際に使ってみると、バッテリー残量を気にする必要がなかったり、発熱などの心配が小さいので扱いが楽だったりと、LEDならではの良さを実感している。
そんな LED照明を、今日はもう一つ購入してしまった…。
と言うものの、実は購入した物はリビングの照明用 LED電球。
我が家のリビング照明は、ファン付きの三灯照明。
購入当初こそ白熱灯で運用していたが、ここ数年は白熱灯色タイプの蛍光灯電球を利用していた。

それは勿論、消費電力を抑えるための手法として、蛍光灯電球を入れていたのだが、電灯を点けたり消したりする機会が多いのか、感覚の上では思った以上に早く蛍光灯の寿命が来て、球切れを起こしてしまう。
それが、3灯が短期間に順々に切れていくので、ランニングコストを抑えるつもりが、結局は新しい灯体を購入することでコストが余計に掛かってしまっているような感じになっていた。
そこで、我が家の平成21年度補正予算が議決され、リビング照明を LED電球に変更しようという話になった。
今回購入したのは、TOSHIBA の“ LEL-AW8L ”。
600lmの明るさを持ち、消費電力は 8.7W。
寿命は 4万時間。
価格は、ヨドバシカメラで 一つあたり 6,900円程だった。

早速、蛍光灯電球と LED電球を入れ替えてみる。
LED電球は、放熱板の部分が電球体の大半を占める作りになっており、実際に点灯するのは先の部分だけだ。
この放熱板がそこそこ大きいので、従来の白熱球よりは大ぶりである。
リビングの照明には問題なく取付が出来、点灯してみる。
!
明るい!
LEL-AW8L は白熱電球の 40〜60W型相当の明るさを持っているのだが、今まで使ってきた蛍光灯照明よりも断然に明るく感じる。
特に蛍光灯照明は、点灯後から照度が最大になるのに時間が掛かっていたのだが、LED照明は直ぐに最大照度で部屋を照らしてくれる。
それだけで、全然印象が違うのだ。
そして、こまめな電灯の点灯・消灯に気を遣うことが無いのが嬉しい。
我が家のリビング照明は3灯タイプだと記したが、その点灯数は1灯〜3灯まで順に切り替えることが出来る。
そして、その灯数の切替を行う際に、一瞬消灯して点灯するという照明の作りになっており、それが今までの蛍光灯球には負担になっていたのだと思う。
LED電球はそれも気にする必要がないので便利だと思う。

LED電球自体の価格はまだまだ蛍光灯比べても高い。
LEL-AW8L はその中でも少し割高な部類に位置するが、現在市場でラインナップが豊富な40W相当の LED電球であれば、コストパフォーマンスの良い選択肢になっている。
とある試算を引用すれば、40W相当のLED電球で、公称で4万時間の点灯寿命を持つ場合、現在のLED電球の価格でも白熱球を4万時間分購入するよりも少しお得になっている(蛍光灯タイプに対してなら 1.6倍近くお得)
当然、白熱灯と比べれば消費電力は1/10程度となるので、電気代を考えても長期的にはお得である、となっている。
今後、LED電球のラインナップはますます充実し、どんどん改良されて価格も下がっていくことと思う。
現時点でも、既に長期的にはコストパフォーマンスに優れているのだから、これから先は更に LED電球が当たり前の選択肢となって、ありふれた器具になると思う。
今年は LEDの光に世話になる一年になりそうだ。
※本日の、推奨物欲。
